古今趣味集 又は 興好見聞録

映画などを中心に浅い知識の様々な趣味、たまに私の日常。
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アイズ ワイド シャット

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「昔見たよ編」です。スタンリー・キューブリック監督の1999年7月公開作品。その年の3月にキューブリックはお亡くなりになっており、必然的に遺作となりました。前作「フルメタル ジャケット」から10年以上立っても彼の威光は衰えることを知らず、皆様お待ちかねと言う雰囲気だった様な覚えがあります。

①キッドマンの美しい肢体。
②トムクルーズの幻想と夢と現実と罪悪
③「FUCK」

年老いて尚盛んなことですね、感覚が若い彼の最後のテーマは人間の性ですか。
私はこの映画を劇場で見たかったのですが、彼女が私の大好きなキューブリック最後の作品であるこの映画を一緒に見たいと言い出す。(内容知ってんのか、コノヤロー。この映画は女性や子供には合いません)と心の声がいう。何かと理由つけて行かない様に仕向けるとその内ロードショーが終了。
その年の10月に私たちは夫婦となり幾年月が流れ、この映画についてのほとぼりが冷めた頃に、レンタル開始のニュース。直ぐ借りてきて一人楽しみにしていると嫁に見つかって終った。「一緒に見よう」と嫁。しかし、断固として断り続けると嫁は怒って一人ドライブに行く。ほっとしてじっくり落着き見ることが出来、嫁には悪いが十二分に映画を嗜みました。
その後嫁はこの映画について、終ぞ一度も話題に出す事は無くなる。現在進行形です。



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現金に体を張れ

現金に体を張れ現金に体を張れ2
私が見た映画について感想をブログに書くのは大まかに言えば2種類のモノがあります。「伊集院光のTSUTAYAに行ってこれ借りよう!」宜しく分別すると、「昔、これ見たよ編」「今、見たばかりだよ編」です。
今回は「昔、これ見たよ編」。この場合の注意として極力、他のサイトへ行って内容の確認は止めよう、間違えていても自分が見て覚えている事・印象に残っている事を書こう、確認はwikiのみにしようという事です。しかし、今回の「現金に体を張れ」は見てはいるのですが、ラストシーンしか覚えていない。大体、私は見た映画は「何処で、誰と、いつ、どういう状況で」を薄らと映画の内容と共に匂いとして覚えているのですが…。
と言う訳で、今回は情けない自分の状況を打破するため、そのご法度を破り、こじかさんのブログ等で確認、その「匂い」を追い求めました。私の脳がぼんやりとし始めました。でも足りない、という事で動画・画像探し…。youtubeに予告編があり、大筋を思い出しました。因みに感想が書いてある方の文は読まないようにだけ注意しました。

①主人公のポーカーフェイス
②少しだけ空いた隙間から「運」が少しずつ零れ落ちる
③前項通り、終盤からラストシーン。息を飲みます。

ハードボイルド+上級クライムサスペンスです。主人公視点で物事が進む事もあり、主観・客観が巧妙に入り組んでいつの間にか主人公に感情移入してしまう映画です。私は嫁と知り合うまでずっと「げんきんに体を張れ」と呼んでました。という事は学生時代に見たんだなぁ。





シャイニング

先程、緊急ニュース速報で大島渚監督の訃報が伝えられました。世界中の映画界に影響を与えた故人の功績に追悼の意を表し、ご冥福をお祈り申し上げます。
シャイニング
このニュースにこの画像は如何なモノかと思いますが、映画人である大島監督の事、許して頂けるでしょう。
そうです、1980年に製作されたスタンリー・キューブリック監督「シャイニング」の有名な一場面です。これが余りにも印象が強すぎるんですよね。
①レッドラームと鏡
②ジャック・ニコルソンのバーでの二人語りの一人語り
③主人公のタイプライターでの執筆
格言う私もこの写真がビデオパッケージに使われているので、ホラー映画が好きだけど苦手な私はレンタルするのに二の足を踏んでいました。しかし、キューブリック監督の作品だし、ただ単に怖いだけでは無いだろう、何かもっと素晴らしい体験が出来るに違いないと勇んでレンタル、「部屋を明るくして」ドキドキしながら見ました。ホラー映画というとB級っぽくなりがちですが、この映画は単なるホラーでなくサスペンス、オカルト、サイコなど沢山のエッセンスを含みオーバーホラーと言う風に感じました。つまり、…怖かったです。





時計じかけのオレンジ

明けましておめでとう御座います。本年もよろしくお願い申し上げます。
それでは新年早々似つかわしくないテーマと画像からスタート。
時計仕掛けのオレンジ
そうです。スタンリー・キューブリック監督の1972年の公開作です。では、いつもの様に見どころを。
①画像のシーン人格矯正の治療の激しさ。
②バー?クラブハウス?の奇妙なデッサンや淫靡さ、病的な白色の背景で飲むのが…飲み方は…。
③出所後に訪れる因果応報、そして最後のアレックスの顔つき。
映画での前半でのアレックスの悪の行動は全く解せぬものではありましたが、秩序を守る管理者側が出てきて、アレックスが治療され良い子になると立場は逆。あの暴力や欲望の限りを尽くすアレックスをもう一度見たいと思うです。不思議なものですね。





2001年宇宙の旅

1968年公開のスタンリー・キューブリック監督作品。少々難解な映画で、この監督でなかったらB級映画とは言いませんが、相当なカルト映画になっていたでしょう。
映画ファンなら「必ず見てる」や「見なさい」という言い方は好きではありません。苦手な方・興味ない方もいらっしゃると思いますので、ここはこの作品についての私なりの解釈、見所等を紹介したいと思います。
①私達が人工知能HALの視点で人間を見るその寂しい様な不思議な感じ。
②所々に現れるモノリスとは何か。モノリスの意味とは。
③後半からラストに掛けて船長は何を見て、どうなったのか。
まだ他に音楽や特殊効果・CG・小道具・設定など様々な楽しみがあります。また、いかに昨今の大作映画が細部まで練られてないかわかるでしょう。最後に私のモノリスに対する解釈は「天地創造主の象徴」です。


プロフィール

てむてむ

Author:てむてむ
映画などを中心に浅い知識の多様な趣味、というより興味を持っています。間違った知識もあろうかと…。

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