古今趣味集 又は 興好見聞録

映画などを中心に浅い知識の様々な趣味、たまに私の日常。
2017 101234567891011121314151617181920212223242526272829302017 12

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

熱い胸さわぎ

熱い胸さわぎ
サザンオールスターズが1978年8月25日に発売したデビューアルバム。
私がこのアルバムをきちんと聞いたのは80年代中頃だったか。東京の大学へ行った年齢の離れた「ミーハーな」姉が聞かなくなったといって「カセットテープ入れ缶ケース」をドカッと実家に帰省の際、私に「聴け」と言って置いて行ったのだ。
アタッシュケースの様に開けるタイプの缶ケースでテープ45~60本ほど入れれるものだったハズ。その中には当時のミーハー大学生が聴いていた「佐野元春」「安全地帯」「山下達郎」「オフコース」「山本達彦」「レベッカ」「松任谷由美」「大沢誉志幸」「RC」他ニュー・ミュージックやJロック創世記の面々のアルバムが入っていました。

中でも私が特に気に入ったのが、「サザンオールスターズ」のアルバム。その味気ないTDKのカセットテープ(当時は日立マクセルがかっこ良かった)から聞こえてくる一風変わった詩や音楽に魅了されていったのです。まさしくヘビーローテーションで聞かせて頂きました。

このアルバムのメーンはビックホーンスタイルの「当って砕けろ」とコミックソング風の「いとしのフィート」。
前者の達観して妥協を覚悟した詩にホーンのレスポンスが素晴らしいし、後者は「♪ラーメン ラーメン 昨日はラーメンも食えないで 朝から晩までひとりで樽酒を飲む テレビは1Channelに決まってるけど♪」という詩に限ります。むちゃくちゃですなぁ。
スポンサーサイト
[ 2013/08/20 21:40 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

Coexist

thexx coeist
ザ・エックス・エックス(The xx)の2ndアルバム。イングランドのロンドン出身のバンドで、メンバーはロミー・マドリー・クロフト(Vo/G)とオリヴァー・シム(Vo/B)ジェイミー・スミス(Key/Programming)の3人。ジャンルは「ドリーム・ポップ」がその世界観から一番「しっくり」くるかも。

2010年にイギリスのミュージック・アワードの最高峰であるマーキュリー・プライズを受賞した実力派。

ですが、残念ながら私は馴染めませんでした。UKのミュージック・トップ・シーンにいつの時代も存在するバラード調の暗い曲調を中心にしたバンド。苦手なんですよね。
ただ、多方面から評価されているバンドですから食わず嫌いをせずに一聴してみると良いと思います。

[ 2013/07/09 21:27 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

SPRINGMAN

スプリングマン
1993年5月21日発売したユニコーンの8枚目のオリジナルアルバム。
前作「ヒゲとボイン」から1年8ヶ月。漸く発売されたニューアルバムであり、私の中では彼らのラストアルバム。
当時のユニコーンファンは判っていました。バンド『メンバー』としてのユニコーンは既に修復不能な位、破綻してしまっている事を。その中で出されたアルバムはパッケージングが成立しているのか不安でした。

このアルバムを友人Jが購入し、すぐに私は彼からCDを借りてカセットテープに録音を済ませる。音の悪いRECしたカセットテープをさて置き、借りたCDで本格的に聞き入りました。
あれ、馴染めない。良い具合の曲は沢山あるのに…、いつからユニコーンはノイジーでハードなバンドになったんだ。また、アルバムの順列としての曲の並びはこれで良いのか?バラバラじゃないか。バンドが崩壊寸前で一つのアルバムを作り上げるベクトルが違う方向に進んでいる。結論…、このアルバムをJに返却しRECしたカセットテープを聴かない、と言うよりこんなユニコーンなら聴きたくないという日々が何か月も続き「ヒゲとボイン」に現実逃避。

きっかけは何だったかはっきりと覚えていない。ただ、このアルバムをもう一度聴きたいと何故か思ったのだ。同年発売されたT・T・ダービーの「シンフォニー・オア・ダム」に触発されたのかも知れない。これはかなりノイジーなアルバムで変態的な曲調のアルバム。『あれ、これならユニコーンの「SPRINGMAN」の方が聴き易いかも。』と。
予想通り、私の耳は最新の奥田民夫の声を欲しており、またまたJにCDを借り(カセットテープで聴けって!)、長い間愛車のCDチェンジャーの中に入っていました(ちゃんと返しましたよ)。なんやかんやありましたがこれも好きなアルバムの一つとなりました。


[ 2013/06/11 22:19 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

ヒゲとボイン

ヒゲとボイン
ユニコーンの1991年9月30日発売の7thオリジナルアルバム。
「ケダモノの嵐」から「ヒゲとボイン」の間には5th「おどる亀ヤプシ」と6th「ハヴァナイスデー」がありますが、ミニアルバムなので聴いた事ありません。ファンなら当然持っていたのでしょう。しかし私は「ミニアルバム」や「シングル」と言うものに食指が動かないのです。

さて、このアルバムの評価は判れると思います。というのも目玉になる曲がありませんし、キャッチーな曲はないに等しい、いきなり老けた感じのアルバム内容。唯一のアップチューンなアルバムタイトル曲である「ヒゲとボイン」はアルバム発売1月後にシングルカットされたもの(この辺り欧米っぽいですね)。私の周りでもこのアルバムを聴いている人は少なかった。
私はこのアルバムは「独特の緩さ」と「ユニコーンがバンドとしてギリギリ保っている体裁、緊張感が持つエネルギー」が滲み出ており、静かに各々メンバーが個性をアピールをしている様に感じられました。
発売されてからカーCDチェンジャーの常連(友人のCDだったが…ちゃんと返しましたよ。)でしたね。

このアルバムには良い思い出があります。ユニコーンのヘビーファンだった女が私に興味を示してくれたのもユニコーンの全アルバム中で一番好きなのが、この一般的にツマラナイとされているこのアルバムだと堂々と言い放ったかららしい。
私の偏屈な嗜好はあいも変わりませんが、今でも私の傍にいてくれてます。
[ 2013/05/28 20:53 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

ケダモノの嵐

ケダモノの嵐
ユニコーンの4枚目のアルバム。発売日は1990年10月1日。
若さとあまりある才能溢れ、メンバーの個性がぶつかり合うエネルギッシュなアルバム、これだけ聞くと硬派なアルバムと見間違えると思いますが遊び心溢れた「柔軟派なアルバム」。ユニコーンが時流に乗った瞬間ではないでしょうか。

この頃のユニコーンを語る時、必ず私はコント番組「夢で逢えたら」を思い出しますね。その番組内の1コーナー「バッハスタジオ2」でアルバムの宣伝をしていたのを覚えています。浜田から「何じゃそのタイトル」と突っ込まれてましたっけ。

さて、『当時の渡辺満里奈』の顔は私のストライクゾーンど真ん中。その満里奈が5曲目「エレジー」の中で『映画が好きなの』と言うから堪りませんでしたなぁ。
また、13・14曲目には「働く男」「スターな男」が控えております。共に人気番組「夢で逢えたら」の主題歌。絶好調でしたね。
しかし、世の中はバンドブームが斜陽の時を迎え、B'zを筆頭にしたビーイング系時代の到来を迎えようとしていました。
[ 2013/05/14 20:54 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

てむてむ

Author:てむてむ
映画などを中心に浅い知識の多様な趣味、というより興味を持っています。間違った知識もあろうかと…。

timtim2kカウンター
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。