古今趣味集 又は 興好見聞録

映画などを中心に浅い知識の様々な趣味、たまに私の日常。
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ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル 週刊映画時評 9月28日

マン・オブ・スティール
今回紹介された映画は『マン・オブ・スティール』(原題[Man of Steel])で監督はザック・スナイダー。2013年8月30日に日本で公開された米映画。殆んどの方が知っているであろう「スーパーマン」の最新作(リブートされたようですが)、所謂スーパーヒーローものですね。

リスナーからの監視報告量は普通、中身は「不評:好評=6:4」。
RNアリカは「微妙。爽快感の欠片もない。ノーランのスーパーマンになってしまっている。」
RN64秒フラットは「今回のメールは宇多丸に釘を注す為に投稿した。醍醐味は不幸・苦悩の中で彼が空中浮遊した時の解放感を表したシーン等、メインテーマは違う所にあるといえる。」

①祭りである
②ヒーローのカタルシスを何故か消去している
③ストーリーの構成は良いが…

宇多丸は「スーパーマン」に思い入れがあるのか、このリブートに対し失敗と言い切ってましたが、キャスティングのみ褒めてましたね。

残念ながら、終始呪いの言葉を吐き続けた放送回でした。

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[ 2013/10/03 22:55 ] ラジオ ライムスター | TB(0) | CM(0)

ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル 週刊映画時評 9月7日

エンド・オブ・ウォッチ
今回の放送は『エンド・オブ・ウォッチ』原題も[End of Watch]でした。デヴィッド・エアー監督のアメリカ映画で2013年8月17日に日本で公開されました。大筋はロサンゼルス市警の一警察官の日常を臨場感溢れる映像で描いたクライム・アクション。
宇多丸自身が推薦文を寄せた映画という事なので、彼の評価を割増しにして聞かせて頂きました。
リスナーのメールの量は普通で大方好評。
R.N.ヤーブルスさんは「現時点で私の今年度最高傑作。モキュメンタリー要素があり、最初から最後まで手に汗握る展開でした。」と大絶賛。
R.N.テイジロウさんは「何とも評価に困る作品。一本の映画を見ているというより昔のTV番組である『世界丸見えTV特捜部』の様な、事件の細切れの映像を繋ぎ合わせているような感じを受けた。」と。

①デジタル時代にアップデートされた「センチュリアン」或いは「カラーズ」
②警察内幕モノ(LAのタフなストリート作品)の名手デヴィッド・エアー
③ヒロイックな警官役ではない制服警官の話

来週はリスナーからの希望枠「パシフィック・リム」です。






[ 2013/09/10 22:50 ] ラジオ ライムスター | TB(0) | CM(0)

ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル 週刊映画時評 8月31日

ガッチャマン
久しぶりに宇多丸のラジオを記事にするのに選ばれていた映画が「ガッチャマン」とは。画像表記通り2013年8月24日に公開された邦画で監督は佐藤東弥。ご存知1970年代のタツノコプロアニメ『科学忍者隊ガッチャマン』の実写化です。(因みにアニメも映画も私は見てません。)
ストーリーは謎の組織ギャラクターの侵略・侵攻を止めるため、究極の兵器に変身した5人はガッチャマンの苦悩と葛藤を描く。

リスナーの感想メールはかなり多く送られてきており、全て酷評。
R.N.黒雀さんの「ヒーローもののなんたるかを判っていない。佐藤監督が続編を作成するつもりなら山籠もりしてヒーローの[ABC]を勉強して来い」と手厳しい。
R.N.てらさんは良い点を言えばと付け足し「ネットで言われている程、酷くない。ガッチャマンの戦闘に対する悩みは日本国独特の考え方であり、米国ヒーローのそれと違う。」
R.N.どいんらん…さんは「志が『逆パシフィックリム』状態。」等々

①白組さんによるVFXシーン
②カメラワークをアメコミ映画を真似しようと一生懸命
③突っ込みどころ満載の「ジェットコースター・ムービー」

上記の見所通り、宇多丸は制作側・演者の志の低さを嘆いていました。特に佐藤監督の低能っぷりをこれでもかとべらべらまくし立てていました。
来週は口直しになるのでしょうか?『エンド・オブ・ウォッチ』です。
[ 2013/09/03 23:36 ] ラジオ ライムスター | TB(0) | CM(2)

ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル 週刊映画時評 7月6日

嘆きのピエタ
今週は「嘆きのピエタ」。宇多丸が先週、¥1,000-払ってでも避けたかったキム・ギドク監督作品。2012年の韓国映画です。粗筋は消費者金融の取り立て屋の男とその母親を名乗る女の不思議な関係が描かれるというもの。
第69回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門で金獅子賞を受賞したのは記憶に新しいですね。

この作品を観るに当たり、宇多丸はキム・ギドク作品を1本も見た事が無かったので18本中13本この一週間で集中してみたという。結論、この人の作品の特徴を列挙し、そんなに上手な監督ではないが印象に残る不快な場面を導入する事により、観衆に圧倒的な残像効果を残すことに成功しているという。

キム・ギドク作品は私も何本か見た事がありますが、確かに不快に感じるシーンがありますね。宇多丸はギドク作品の根底に流れるのは「キリスト教的価値観の贖罪」といいますが、私は彼の映画に宗教的な匂いを感じた事が少しもありません。逆に無神論者に感じますね。映画全体に流れる救われない・無慈悲な感じは印象に残る映画ではありますが、人に勧めることが出来ない残念な映画監督ですね。
[ 2013/07/12 20:26 ] ラジオ ライムスター | TB(0) | CM(0)

ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル 週刊映画時評 6月29日

アフターアース
今回の放送は2000円まで払って見る映画を変更し、宇多丸が寸評したかった「アフター・アース」。それはM・ナイト・シャマラン監督だからだそう。ジェイデン・スミスとウィル・スミス出演という親子の競演ばかりが話題となりましたが、まさかシャマラン監督とは。

リスナーの報告も若干少なめで評価は3等分で「優・普・不可=3:3:3」。宇多丸もシャマラン・フリークでこの様な結果になったのは残念との事。
そこで、今回の放送はシャマラン監督の映画の歴史・見方を説明し、あの衝撃作「シックス・センス」から最新作までシャマラン映画の特徴を大まかに話しており、如何にして一般映画ファンやシャマラン・ファンが離れて行ったか説明していました。それでも、宇多丸はシャマラン・フリーク。上手に説明していました。
そして、最後にこの映画を楽しむに当たって、「アンブレイカブル」を楽しめればと言う風に締めていました。では私は大丈夫かな。
[ 2013/07/05 21:15 ] ラジオ ライムスター | TB(0) | CM(0)
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映画などを中心に浅い知識の多様な趣味、というより興味を持っています。間違った知識もあろうかと…。

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