古今趣味集 又は 興好見聞録

映画などを中心に浅い知識の様々な趣味、たまに私の日常。
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ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル 週刊映画時評 5月11日

セデックバレ セデックバレ2
今回は「セデック・バレ」上映時間4時間半の超大作。
粗筋は1930年、日本統治下の台湾で起こった先住民である少数民族セデック族による抗日暴動・霧社事件を描いた話。不勉強でこの様な事件があった事を私は知りませんでした。
監督はウェイ・ダーション。今作を取りたいが為、「海角七号 君想う、国境の南」(2008年)をヒットさせた実力派。
さてリスナーの意見は概ね高評価で良い者の代表的なものは「最高です。セデック族のリアリズム等、今年度ベスト映画」、その中で敢えて苦言を呈したリスナーの意見は「第一部は傑作だが、第二部は戦争のみ。人間ドラマがもっと欲しい。セリフも練り足りない個所がある。」というもの。
さてこれを踏まえて宇多丸の意見を要約すると、

①この映画が製作された事に驚きがある。長編大作だがセデック族と「当時の大和民族」を描ききるには必要な時間数である。
②ただ単に抗日・半日としての映画でなく、フラットな視点で描かれておりバランスに気を配っている。
③狂気と日常の間、または「首狩りと自決イズム」

そして最後に一言「第一部で逃げ出す恐れがある」と締めくくってますが是非上映されている地域の方は見て下さいとの事でした。
私はこの事件を全く知らないので、見て学びたくなりました。年を取ってもまだまだ知らないことが多すぎて、興味が尽きませんね。
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[ 2013/05/17 21:39 ] ラジオ ライムスター | TB(0) | CM(0)
プロフィール

Author:てむてむ
映画などを中心に浅い知識の多様な趣味、というより興味を持っています。間違った知識もあろうかと…。

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