古今趣味集 又は 興好見聞録

映画などを中心に浅い知識の様々な趣味、たまに私の日常。
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槙原寛己

槙原ひろみ 槙原寛己
1982年、愛知県立大府高校からドラフト1位で読売ジャイアンツに入団した投手。1980年代、90年代と時代や選手が変わってもジャイアンツ先発3本柱の一人として必ずいましたね。

彼が投げる「高めのストレート」は浮き上がって見える。アウトローだろうがインローだろうがバッターは思わず手が出て終う。ストライクと思ってしまうのだ。他の投手と比較しても手元から放たれたボールがミットに収まるまで異様に速い。
私が初めて彼のピッチング見た時の第一印象は「なんだ、このピッチャー。バットをへし折る勢いで投げてるじゃないか」でした。江川と対比すると、江川の投げる球はバットにこすって当てて良い所に飛んで行けばヒットになる感じ。このピッチャーの投げるボールはバットをしっかり振り切りきちんと当てないと前に飛ばないイメージがありました。
子供だった私は槙原の豪快なピッチングフォームに恐怖すら覚えていました。恐らく強靭な上半身を中心に投げる「上半身ピッチャー」の最高峰と勝手に思っています。(「下半身ピッチャー」の最高峰は桑田真澄)。

さて、彼のハイライトはやはり1994年5月18日に福岡ドームで行われたカープ戦での完全試合。生中継で見たか記憶が定かではありませんが、当日の「プロ野球ニュース」等は間違いなく見ています。「大変な記録が生まれました」とCM前にアナウンサーが勿体ぶって煽っていた覚えがあります。
時は「Jリーグブーム」。野球人気に陰りが見えていた矢先、このビッグニュースは私を含め「だらけていた野球ファン」は緊張感のある美しい野球を再認識する事になるのです。
もう一つのハイライトは長嶋茂雄の17本のバラ。ドラゴンズファンの私は槙原がドラゴンズに入るのが十中八九決まっていただけに大変ショックでした。でも…彼が「ジャイアンツのユニフォーム」を着て引退試合で投げた130㎞/hのストレートを往年と変わらない豪快なピッチングフォームで見れた時は少し悲しく、それでいて居心地の良いノスタルジックに浸ることが出来ました。

FCゲーム「ベストプレープロ野球」宜しく、私が今までタイムリーに現役を観ることが出来たベストだと思う投手11人を紹介して来たので、次回その「纏め」に入り投手編は『一時終了』したいと思います。
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[ 2013/06/04 21:10 ] スポーツ | TB(0) | CM(2)
プロフィール

Author:てむてむ
映画などを中心に浅い知識の多様な趣味、というより興味を持っています。間違った知識もあろうかと…。

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