古今趣味集 又は 興好見聞録

映画などを中心に浅い知識の様々な趣味、たまに私の日常。
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SPRINGMAN

スプリングマン
1993年5月21日発売したユニコーンの8枚目のオリジナルアルバム。
前作「ヒゲとボイン」から1年8ヶ月。漸く発売されたニューアルバムであり、私の中では彼らのラストアルバム。
当時のユニコーンファンは判っていました。バンド『メンバー』としてのユニコーンは既に修復不能な位、破綻してしまっている事を。その中で出されたアルバムはパッケージングが成立しているのか不安でした。

このアルバムを友人Jが購入し、すぐに私は彼からCDを借りてカセットテープに録音を済ませる。音の悪いRECしたカセットテープをさて置き、借りたCDで本格的に聞き入りました。
あれ、馴染めない。良い具合の曲は沢山あるのに…、いつからユニコーンはノイジーでハードなバンドになったんだ。また、アルバムの順列としての曲の並びはこれで良いのか?バラバラじゃないか。バンドが崩壊寸前で一つのアルバムを作り上げるベクトルが違う方向に進んでいる。結論…、このアルバムをJに返却しRECしたカセットテープを聴かない、と言うよりこんなユニコーンなら聴きたくないという日々が何か月も続き「ヒゲとボイン」に現実逃避。

きっかけは何だったかはっきりと覚えていない。ただ、このアルバムをもう一度聴きたいと何故か思ったのだ。同年発売されたT・T・ダービーの「シンフォニー・オア・ダム」に触発されたのかも知れない。これはかなりノイジーなアルバムで変態的な曲調のアルバム。『あれ、これならユニコーンの「SPRINGMAN」の方が聴き易いかも。』と。
予想通り、私の耳は最新の奥田民夫の声を欲しており、またまたJにCDを借り(カセットテープで聴けって!)、長い間愛車のCDチェンジャーの中に入っていました(ちゃんと返しましたよ)。なんやかんやありましたがこれも好きなアルバムの一つとなりました。


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[ 2013/06/11 22:19 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)
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てむてむ

Author:てむてむ
映画などを中心に浅い知識の多様な趣味、というより興味を持っています。間違った知識もあろうかと…。

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