古今趣味集 又は 興好見聞録

映画などを中心に浅い知識の様々な趣味、たまに私の日常。
2013 06123456789101112131415161718192021222324252627282930312013 08

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

伊集院光の週末TSUTAYAに行ってこれ借りよう! 7月5日

モンパルナスの灯2
今回はブログに掛けなかったアナウンサー宮内鎮雄の「週末これ借りよう編」のアンサー回「先週あれ見たよ編」です。
年間500本近く映画を観るという宮内鎮雄はこの番組登場2回目ですが、その推薦映画は1958年のジャック・ベッケル監督のフランス映画「モンパルナスの灯」でした。
粗筋はパリの異色画家モジリアーニの晩年を描いたこの作品、伝記映画ですが勿論脚色はあります。伊集院の「素晴らしい」の一言で始まった今回、その評価は如何に。

①主人公(ジェラール・フィリップ)の演技
②ヒロイン(アヌーク・エーメ)の美しさ
③冷酷な画商とヒロインのラストの会話

小林アナは完全にヒロインに同化、破滅型の主人公を見つめる痛々しさが残ってしまうと言う。伊集院は作家ベアトリス(元カノ)に同化していたという。完全にベアトリスの機微に取り付かれてしまい「何元彼といちゃついてんのよ。」物言いでした。
この映画の素晴らしさは説明が無い事。即ちセリフの中にある程度、説明文の様なものを上手に入れる映画がある。が、この映画には全くない。登場人物を主人公に好意があるであろう「元カノ・元々カノ・今カノ(ヒロインであり妻)」を観客は読み解き、皆同じ生活圏内に住み主人公をなんとかしたいという思いは同じなんだなと判らせる。この親切と不親切の間合いがちょうどいい映画だと言う。
③に関してはモジリアーニが1920年に亡くなった事に着目。即ち彼の没後38年で公開された映画であり、関係者も沢山ご存命だろうし生々しい感じがするとの意見でした。38年前を今と照らし合わせると、1975年没の人物ですか誰だろう三島由紀夫さん位になるのかな?調べてないから判らないけど…。(今調べたら棟方志功さんが当てはまりました。)
うーん、実感がわかないなあ。
総括、フランス映画らしい文芸作っぽいですね。面白そうです。

スポンサーサイト
[ 2013/07/08 21:39 ] ラジオ 伊集院光 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

てむてむ

Author:てむてむ
映画などを中心に浅い知識の多様な趣味、というより興味を持っています。間違った知識もあろうかと…。

timtim2kカウンター
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。