古今趣味集 又は 興好見聞録

映画などを中心に浅い知識の様々な趣味、たまに私の日常。
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チャンピオンベースボール(SG-1000)

チャンピオンベースボール SG-1000チャンピオンベースボール SG-1000
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不明

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1983年にセガ・エンタープライゼスが移植開発・発売したSG-1000用SPT(野球)ゲーム。オリジナルはアルファ電子が開発しセガが販売したAC用です。

ファミコンの「ベースボール」は私も友達と「ファミスタ」が発売されるまでのスタンダード野球ゲームとして遊んでました。これは[FCベースボール」と比べると粗削りでバランスも悪い作品ですが、プレイすると意外と気にならない。

プレイヤー攻撃時は問題がないのですが、守備時は調整不足の感が否めません。自動守備が標準でそれが雑(「FCベースボール」もそれは一緒ですね)。
外野に飛んで行った定位置に落ちる筈のフライが彼らの前進により頭を越される事は茶飯事ですし、後ろに逸らしたボールを追うスピードも左・右中間は早いんですが、一・三塁線は時間が掛かるんです。罰が悪い事に内野の一塁線・三塁線の打球は必ず抜かれるんですよねぇ。探せばまだまだ突っ込み所があり枚挙に暇がありませんが、当時の野球ゲームとしては及第点ではないでしょうか。それ以前の野球ゲームと言えば、アナログ的なエポック社の「野球盤」(神社へ行って屋外で遊んでいた思い出がwww)しか無かったんですからねぇ。

さて、プレイヤーが操作できるのはCチーム(セントラル・リーグ)のみ。CPUはPチーム(パシフィック・リーグ)担当となります。そしてこのゲーム最大の特徴は「FCベースボール」にない表示があるんです。これは当時の子供たちの感情移入を増幅させたんじゃないかぁ。
それは何と打者名がアルファベット4文字程度で「イニシャル」「略語」「あだ名」等で表示されており、更に打率付き…。まぁこれだけですがw
略称の為、検討違いがあるかも知れませんが、全員付記して置きます(○番号は打順で、かっこ内は打率)。

Cチーム
①T.M(275)左打 松本匡史(G) ②WAKA(352)左打 若松勉(S) ③KAKE(288)左打 掛布雅之(T)
④KOZI(355)右打 山本浩二(C) ⑤TATZ(298)右打 原辰徳(G) ⑥YAZA(327)左打 谷沢健一(D)
⑦D.Y(311)右打 山下大輔(W) ⑧YAMA(278)右打 山倉和博(G) ⑨EGA(344)右投右打 江川卓(G)
Pチーム
①FUKU(298)左打 福本豊(B) ②M.S(328)左打 島田誠(F) ③TERR(301)左打 テリー(L)
④BUCH(315)右打 田淵幸一(L) ⑤OCHI(286)右打 落合博満(O) ⑥DOKA(355)右打 香川伸行(H)
⑦ARI(311)右打 有藤通世(O) ⑧T.S(311)右打 庄司智久(O) ⑨MATU(251)右投右打 松沼雅之(L)

懐かしい…、1981~83年頃のオールスターですねぇ。因みに82年に工藤公康がライオンズに、83年には山本昌広がドラゴンズに入団しています。では、ぼろ負け動画をどうぞ。

  



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[ 2013/12/29 13:36 ] ゲーム SG1[CR] | TB(0) | CM(0)

スタージャッカー(SG-1000)

1983年にSG-1000用(オリジナルはAC)としてセガが移殖開発・発売した縦スクロールSTGゲーム。

難易度のバランスが良くレスポンスも素晴らしい。本当に丁寧に作られたゲームですね。
自機のデザインも練られておりSTGとして重要なファクターの一つである「スマートな機体を自由に操れる」という点でも、及第点と言えます。

また、連隊で進む自機はそのまま残機数を表しており、その最高は4。そして各々から「対地・対空ミサイル(ビーム?)」を発射する為に攻撃能力は高いです。が、逆に被弾範囲も増す為、自ずと2連隊位が丁度良いと思えるでしょう。

さて、動画はROUND1~とROUND9~が混在してます。相も変わらず敵のミサイルに避けるつもりが当たりに行ってますね。下手くそです。



[ 2013/12/26 21:36 ] ゲーム SG1[CR] | TB(0) | CM(0)

「今見たよ編」2013年総評

今年度もあと6日ですねぇ…、早いものです。
今年は一年を通し、観た映画をブログに直ぐ感想を書き記事にする「今見たよ編」をライフワークとして、拙い文ではありますが楽しませて頂きました。

そこで今日は今年最後の映画に関するブログですので、「今見たよ編」で2013年記事にした映画(20数本しかありませんが…)のランキングで締めたいと思います。

①『アパートの鍵貸します』    1960年アメリカ映画 監督ビリー・ワイルダー
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ジャック・レモン、シャーリー・マクレーン 他

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②『アナザー・プラネット』    2011年アメリカ映画 監督マイク・ケイヒル
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ブリット・マーリング、ウィリアム・メイポーザー 他

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③『アナとオットー』       1998年スペイン映画 監督フリオ・メデム
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④『あなたがいたら 少女リンダ』 1987年イギリス映画 監督デヴィッド・リーランド
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⑤『悪漢バスコム』        1948年アメリカ映画 監督S・シルヴァン・サイモン
⑥『穴』             1960年フランス映画 監督ジャック・ベッケル
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⑦『あしたのパスタはアルデンテ』 2010年イタリア映画 監督フェルザン・オズペテク
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⑧『アダムス・ファミリー』 1991年アメリカ映画 監督バリー・ソネンフェルド
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⑨『アドレナリンEX』 2008年ドイツ映画 監督トーマス・ヤーン
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⑩『アタメ』 1989年スペイン映画 監督ペドロ・アルモドバル
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選り好みせずに「えいやっ」と鑑賞したこの一年は意外とこんな映画好きだったんだな(好きになったんだな)と気付かされました。特に①はマスターピースで②③もマスターピース相当だなぁ、個人的にですけど。

と言う訳で、来年も「心根に来る」映画に出会いたいですね。



     
[ 2013/12/25 22:11 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

伊集院光の週末TSUTAYAに行ってこれ借りよう! 11月20日

トラウマ映画館 (集英社文庫)トラウマ映画館 (集英社文庫)
(2013/09/20)
町山 智浩

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今回放送のゲストは町山智浩で『先週あれ観たよ編』。推薦映画はスタンリー・キューブリック監督の「アイズ・ワイド・シャット」でしたね。トークのメーンはその難解な「謎とき」の解説。

町山は原作を読んだりこの作品に対する思い入れは相当なモノ。私は一度見たきりなので、この映画の奥行きの深さを初めて知りました。

どの映画もそうですがオフィシャル的な考察・解説や原作や製作後記等を見た事がありません(個人のレビューは見ます)。監督の作品インタビュー(何故この作品を作ったか?等)の類も自分からは拾いに行かないですねぇ。
基本は予備知識のない状態で観て、映画の中で語られる内容と頭に入ってくる情報だけで解釈するのが最良の方法でないかと個人的に思っています。
しかし、今回の町山の解説は「インスパイア」されました。再確認したい衝動に駆られます。








[ 2013/12/24 20:41 ] ラジオ 伊集院光 | TB(0) | CM(0)

中学必修英単語[中学2年](SC-3000)

1983年にSC-3000用オリジナルソフトとしてセガから発売された学習用ソフト。私のブログでお馴染みのストラットフォードがヴィジュアルシーケンスを担当しています。

当時を思い出しながらプレイしましたが、恥ずかしい事に殆んど間違えています。脳味噌の「経年劣化」が最近になって特に著しく感じます。解答観てもピンと来ないんですから…。
言い訳になりますが英語の学習に時間を割いたのは高3の時なんです。というのも、高3の4月の時点で英語の点数が200点中60点。英語の点数が他の教科と比較すれば足を引っ張っているのは明らか。
限られた受験勉強の時間の半分を英語に充当しました。その結果年が明けた1月の最終模試では140点オーバーまで上がり「本番」の自己採点は158点だったと「劣化した脳味噌」は記憶してます。ただ、数学が大失敗したんですよねぇ…。

どうでも良い話をしてしまいました。恥ずかしいプレイ動画です。





[ 2013/12/19 20:47 ] ゲーム SC3 | TB(0) | CM(0)

ア・フュー・グッドメン

ア・フュー・グッドメン [DVD]ア・フュー・グッドメン [DVD]
(2004/06/23)
トム・クルーズ、ジャック・ニコルソン 他

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「今見たよ編」です。1992年に公開された米映画で監督はヒット・メーカーのロブ・ライナー。ジャンルは軍事法廷サスペンス、軍法ものですね。

大筋は共産国家キューバとの最前線にある米海軍基地で、転属希望を出し海軍内部の規律違反情報を本国に告発していた一人の海兵隊員が殺害される。被疑者は同隊のドーソン上等兵とダウニー一等兵。彼らの弁護人に任命されたキャフィ中尉(トム・クルーズ)は、彼らが絶対的指揮命令系統の温床である軍隊内の暴力的制裁の隠語「コードR」の存在を知り、彼らの無罪を証明し、親玉であるジェセップ大佐(ジャック・ニコルソン)の所業を白日の下に晒そうとギャロウェイ少佐(デミ・ムーア)らの『少数の善良な人達』と共に奮闘する。

冒頭、二人の男がある男の寝室に忍び込み、寝ていた男の手足をテープで縛り上げ、更に口に布を噛ませて喋れなくさせると…。

①場面構成がしっかりと時系列で並べてあり、物語の展開が把握しやすい
②絶対的な上官の戦場における立場と外部から見た異常性
③法治国家で人は平等足り得るか

有名な作品ですが初見です。法廷サスペンスは構成がしっかりしていれば見応えがあるし大好物なジャンルです。
それに付け加えてロブ・ライナー作品、流石ですね。完成度が高くきちんと「作品」に仕上がっており、実は観る前までそれほど期待していなかった分、想像以上に面白かったです。

ただ、法廷内での大演説ぶりなセリフは致し方ないとして、日常生活においても登場人物のセリフが大袈裟でお洒落過ぎちゃいないかいとか、「会話の中でこれはないなぁ、セリフになっているなぁ」と難癖つけてしまう箇所がありました。
結論、佳作です。…と良作の間ってことで、失礼。





[ 2013/12/18 23:25 ] 映画 映画「あ」 | TB(0) | CM(0)

伊集院光の週末TSUTAYAに行ってこれ借りよう! 12月13日

今回は特別編、今年ゲストに紹介して頂いた作品の中で最も印象に残ったモノを、玉袋筋太郎・小林悠・伊集院光が各々一本ずつ挙げるという年末らしい企画でした。三者三様とはよく言ったもので、好みの映画というものは人生経験や性別、周囲の環境等によって違う事が判ります。

私はゲストが紹介した作品を全て見た訳ではないですが、この番組自体は聞き逃していないので、推薦映画のプレゼンに愛が感じられ、その映画に興味が湧き、楽しくラジオが聴けた放送回ベスト3を挙げたいと思います。

1.石井ふく子「喜びも悲しみも幾年月」
2.藤子不二雄Ⓐ「少年時代」
3.養老孟司「女はみんな生きている」

永六輔が自分の出ている「男はつらいよ 寅次郎純情詩集」を自分で観た事がないからこれを機に観たいといった回やみうらじゅんが「わさお」をこれを喰らえと推薦した回も傾いたプレゼンが面白い放送でした。



[ 2013/12/17 22:05 ] ラジオ 伊集院光 | TB(0) | CM(0)

五目ならべ 連珠(FC)

五目ならべ五目ならべ
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任天堂より1983年8月27日に発売されたFC用オリジナルソフトです。
子供の頃は友達と「五ならべ(碁ならべ?)」なんて遊びをしてましたねぇ。
囲碁という高尚でルールが複雑な遊びが出来ない私達は碁石を使い、「縦・横・斜め」何れかに五つ石を並べた方の勝ちという単純明快なテーブルゲームにハマり、休み時間になれば教室の何処かで必ず誰かが遊んでました。

今、このゲームをすると実に奥が深い。連珠は先行有利が定説となっており先攻(黒石)のみ「三・三」「四・四」等、禁手があるんです。プレイ動画では2回も私は禁手をしてしまいました。
また、基本珠型なんてモノがあるんですねぇ。基本珠型は「長星」「峡月」「恒星」等と呼ばれるものがあり、ゲーム開始時、既に盤面に置かれている碁石(黒*2・白*1=計3つ)の体系の名称。その名前は「恒星・惑星・衛星」から用いられており、洒落たモノになっています。

動画は二つに分かれています、当然へぼプレイです。初級CPU相手に負けてしまいました。うーん…、情けない。




[ 2013/12/12 21:26 ] ゲーム FC[G] | TB(0) | CM(0)

宇野常寛のオールナイトニッポン0(ZERO)

私の思考と全く違う方のオールナイトニッポンを面白かったので紹介しておきます。

彼のロジックは流行・文化・風俗・社会問題、はたまた政治まで舌鋒鋭くリスナーに突き刺さり、独自の解釈が強く、誰の影響も受けて無いスタイルが好感持てます。また、良く学校で勉強してきたなというのが滲み出て、少々汚い言葉を使っても育ちの良さからか気になりません。
難点をあげるとすれば早口や「文化左翼」と煽る言葉は気になるかな。

ラジオは「AKB48」「ゲーム」等のサブカルや勿論映画の批評も行っております。
彼が番組内で語った映画批評を挙げておきます。

[ 2013/12/11 21:08 ] ラジオ ラジオその他 | TB(0) | CM(0)

伊集院光の週末TSUTAYAに行ってこれ借りよう! 12月6日

今回は「週末これ借りよう編」でゲストはロックバンド「フラワーカンパニーズ」の鈴木圭介。推薦作品は『ロンゲスト・ヤード』でした。

まず「フラワーカンパニーズ鈴木圭介」。ちょっと存じ上げませんが、話す声自体はセクシーで色気があります。聞いてて飽きない好きな声ですね。音楽はパンク・ハード・ブルース等ロックを基調にしている様。曲名も趣き深いものが多く興味が湧いて来たので一度聞いて見る事にします。

次に映画『ロンゲスト・ヤード』、鈴木が話す粗筋を聞いてると見た事ある様な感覚が…。
概要は1974年製作の米映画で監督はロバート・アルドリッチ、有名な監督ですが私は未見作品ばかりかも…。この作品は第32回ゴールデングローブ賞作品賞(ミュージカル・コメディ部門)を受賞しているようですね。また2005年にピーター・シーガル監督がリメイクしているようです。

[ 2013/12/10 23:11 ] ラジオ 伊集院光 | TB(0) | CM(0)

チャンピオンテニス(SG-1000)

1983年「セガ・エンタープライゼス」がSG-1000用に開発し、オリジナルソフトとして発売したSPTゲーム。タイトル画面に[SEGA ENTERPRISES LTD]と表記されたのは初めてかな?確認はしていません。

[ENTERPRISES]は直訳すれば「企業、商社、商会」。「セガ商会」と言うとゲームメーカーとしては野暮ったく聞こえ、セガ・エンタープライゼスと言うと大企業っぽく、更には小洒落た感じに聞こえますね。

さて、このゲームの特徴として相手CPUのショットを打ち返すときはボタンを押さなくて良い。自キャラの体をボールに当たる様に動かせば勝手に打ち返してくれます。
まさしく、カセット交換式TVゲームが誕生する前にあった「テレビテニス」の『正当進化』ですね。プレーヤーであるブロック崩しで使われる棒の様なモノを、「パドル」と言われるステレオのボリュームの様なものでドットのボールを打ち返す。子供の頃、下級生の家にあったのを思い出します。このゲーム目当てにお邪魔したモノです。

画面は相当ケバイです。自キャラを徐々に動かしボールの角度を少しずつライン際に持って行く事が勝利へのこつです。決してネットプレイはしない様に。ストロークプレイに徹しましょう。

[ 2013/12/05 21:25 ] ゲーム SG1[CR] | TB(0) | CM(0)

伊集院光の週末TSUTAYAに行ってこれ借りよう! 11月29日

久しぶりに聞いたらゲストが町山智浩の「週末これ借りよう編」で、推薦映画がキューブックの「アイズ・ワイド・シャット」。今回は軽く紹介だけですが、放送の[youtube]を貼り付けておきます。17分程度なので気になる方はぜひ聞いて下さい。

きちんと放送の感想書きたいなぁ。
[ 2013/12/04 23:40 ] ラジオ 伊集院光 | TB(0) | CM(0)

アブノーマル / Hemel

アブノーマル [DVD]アブノーマル [DVD]
(2012/08/03)
ハンナ・フックストラ

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「昨日観たよ編」です。2012年公開作品でオランダ・スペイン合作映画。言語(会話)が英語じゃなかったので、[hemel]というワードを手掛かりに検索した所、恐らくオランダ語じゃなかろうかと思います。

監督はサシャ・ポラック、これが初監督作品でしょうか?この映画は章仕立て風で、スクリーンが暗転し題目を浮かび上がらせるやり方をとってます。
ジャンルは題名からすると、エロの方に傾きがちに連想してしまいますが、その実は「セクシャル・アダルト・ヒューマン・ドラマ」といった所でしょう。

大筋は両親の愛情を殆んど知らず、心に隙間を持ったまま育ったファザコンのヘメル(ハンナ・フークストラ)の男性関係を中心に進みます。
冒頭、ベッドに横たわるヘメルと男。画面は暗転し[hemel]という白文字を浮かび上がらせ、次にそのアブノーマルな行為を映し出す…。
第62回ベルリン国際映画祭国際映画評論家連盟賞を受賞したというこの作品さて見所は

①「そんな軽い男じゃない」って言う国がある
②主人公は成長しているのか、退化しているのか
③天国

またSEX関連の映画でした、う~む残念。
特筆すべきは主人公の肢体の美しさですね。「西洋人女性嗜好」が強い私、惚れちゃいました。
内容に関しては個人的に残念です。この手の映画に出てくる一神教独特の宗教的な価値観が神秘的で好きなのですが、書ききれておらず無宗教的で、救いようのない映画に感じてしましました。結論、凡作にしておきます。


[ 2013/12/04 21:10 ] 映画 映画「あ」 | TB(0) | CM(0)
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てむてむ

Author:てむてむ
映画などを中心に浅い知識の多様な趣味、というより興味を持っています。間違った知識もあろうかと…。

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