古今趣味集 又は 興好見聞録

映画などを中心に浅い知識の様々な趣味、たまに私の日常。
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『アン・ハサウェイ/裸の天使』[Havoc]

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『アン・ハサウェイ/裸の天使』[Havoc]は2005年6月26日(独)公開(日本未公開)の米・独合作映画で監督はバーバラ・コップル。
原題を直訳すれば「破壊」「無秩序」等となりますが、それほどのアナーキーっぽさは感じませんでした。ジャンルは青春バイオレンスドラマかな。

大筋は抵抗なくブラックカルチャーに感化された80年代後半に生まれたであろう白人高校生達の実態を各々の生活環境を絡めて、ティーンエイジャー特有である明確に前進したい感情…身の丈より背伸びしたい経験を求めていく。

① アン・ハサウェイ
② ウエスト・コースト・ヒップホップカルチャーの原点、G ファンク
③ レンズを通してエリックは何を思う

私はビデオ撮影を行うエリックの視点に感情を持ってかれましたねぇ。

映画はもちろん、登場人物の視点や第三者視点で描かれているのですが、エリックがフィルムを回している描写がある時は時折、その劇中に登場するエリックのビデオカメラの視点に切り替わる事があるんです。彼は多くを語らず回し続ける。記録を撮る為だけに…

その映像には感情が含まれていませんが、アリソン(アン・ハサウェイ)を映し出すときだけは、特別な感情を持っているようでした(私が移入し過ぎたのかも)。またアリソンもエリックのカメラの前だけは飾らないありのままの多少尖ったJKですが、その時だけ邪気のない顔立ちが柔和に感じられました。

この映画において彼女の存在は圧倒的で邦題が「アン・ハサウェイ」となっているのは納得はいきませんが理解出来ますね。おぱーいも綺麗だったしwww

結論、アン・ハサウェイ効果は映画全体の評価を高めれなかったなぁ、凡作ですかね。

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[ 2015/02/24 22:51 ] 映画 映画「あ」 | TB(0) | CM(0)

『アンノウン・コール』[UNKNOWN CALLER]

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『アンノウン・コール』[UNKNOWN CALLER]は2014年公開(日本未公開)の米映画で監督はアマリア/オービンのオルソン兄弟監督。初監督作でしょう。
原題を直訳すれば「知らない人からの電話」ですね、電話番号が表示されるのを良しとしない「非通知」の人からかかってくると、英語圏ではこの様に表示されるのでしょうか。ジャンルはヒューマン・ドラマ・サスペンスでしょう。

大筋は主人公に恨みを持つ者が彼の自宅に時限爆弾を仕掛ける。誰がこんな事をしたのか?アンノウン・コーラーからの要求や難儀な課題に応じながら主人公は接点を探っていく。

① おしゃれな小道具
② 予算の掛った大道具
③ 不完全密室と不完全犯罪

困った映画ですw映像表現のデジタル的進歩はこの作品をも観れる作品にしてしまうんですね。

内容はシンプルで奇をてらうでもない平々凡々な脚本、どこかで見た事『あるある』映画です。様々な映画のエッセンスを取入れてオリジナル作品に仕立て様としていますが、この監督ならではのオリジナリティは感じられず、違和感の残らない無菌映画になっちゃってます。ハリウッド映画の脚本が枯渇しかけてるのが明白ですなぁ。

恨みを持つに至った経緯や密室に仕立て上げる過程をフラッシュバックの様に挿入したり、その設定を詳細あるいは丁寧に扱い、ツッコミ所がない展開になっていれば評価は変わっていたでしょうね。

結論…嫌いじゃないけど凡作です。

[ 2015/02/24 22:41 ] 映画 映画「あ」 | TB(0) | CM(0)

アンティーク~西洋骨董洋菓子店~

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『アンティーク~西洋骨董洋菓子店~』は2008年11月13日公開(日本公開は2009年)の韓映画で監督はミン・ギュドン。原作は1999年発表の月刊紙連載漫画で作者はよしながふみ。人気作品なんでしょう、2001年10月には本広克行/羽住英一郎演出・滝沢英明主演でテレビドラマ化、2008年7月には奥村よしあき監督でテレビアニメ化までされています。
…でも…ファンの方に申し訳ありませんが知らないです。本広克行とタッキーなら知ってますよwジャンルはヒューマン・サスペンス・コメディですかね。

大筋は少年期に起きた事象の後遺症に時折、悩まされるキム・ジニョク(チュ・ジフン)が自身の心傷と対峙する為と、小綺麗な女子が大勢来るだろうとの目論見からケーキ屋さんを開く。

① 魔性のゲイ
② ケーキを食べるときは幸せな時
③ 韓国の道徳観とその映像表現

コメディかサスペンスか。この作品は映画としてどちらに重きを置けば正解だったのでしょうね。私は日常的に起こるであろうコメディ部分の尺が長すぎ、登場人物の過去に関してもセリフとして説明する必要はないんじゃないかとか、各々に課せられた役割も増長し過ぎてクドく感じる事もありましたねぇ。
ただ、流石原作は人気漫画ですね、キャラクター設定はきちんと練られていて好感が持てるものだったので余計にケチを付けたくなっちゃいます。

しかし、監督の意図としてはそのコメディ部分はサスペンス部分とのコントラストの為、多くの素材が必要だったのでしょう。それなら、サスペンス部分も長尺または同時進行部分を増やして欲しかったかな。
ゲイのラブシーンも映画ならでは…不快感で満ち足りちゃいました。

結論…映画化に際し演出できる表現は増えたけど、私の琴線に触れるものが無かったかな。きちんと楽しめる凡作です。

[ 2015/02/10 19:50 ] 映画 映画「あ」 | TB(0) | CM(0)

アンチスナイパー[Anti Sniper]

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イリヤ・シャクノフ、オルガ・フィリッポーヴァ 他

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『アンチスナイパー』[Anti Sniper]は2010年露製作のTV映画。ジャンルはクライム・ドラマ・サスペンスかな。

大筋は警察特殊狙撃班のリーダー・ポゴジェフと犯罪スナイパーとの攻防、多彩な登場人物による心理戦・駆引き・果ては警察組織内の権力抗争まで話が及ぶ。

① 王道の展開
② ナターシャとサーシャ
③ 登場人物の設定

冒頭から怪しいと思ったんだよなぁ。調べてみたらやはりTV映画。画面構成・映像編集・役者演出がチープに感じます。

しかし、それを補い物語の根本である脚本構成・物語展開は良く出来ており、「起承転」までは手に汗握る展開が繰り広げられ主人公に感情移入。自分の力ではどうしようも出来ない状況に追い込まれていくもどかしさに思わず前傾姿勢になっちゃいました。善し悪しはさて置き「結」は「えーーっ」てなっていまいましたがw

結論…映画としては凡作ですが、TV映画と考えれば上出来、傑作でしょう。
[ 2015/02/10 19:41 ] 映画 映画「あ」 | TB(0) | CM(0)
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映画などを中心に浅い知識の多様な趣味、というより興味を持っています。間違った知識もあろうかと…。

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