古今趣味集 又は 興好見聞録

映画などを中心に浅い知識の様々な趣味、たまに私の日常。
2017 06123456789101112131415161718192021222324252627282930312017 08

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

M★A★S★H マッシュ

マッシュ マッシュ2
1970年公開のロバート・アルトマン監督の痛快作です。この作品は朝鮮戦争を背景にしたブラックユーモア満載のコメディ映画で、カンヌ映画祭パルム・ドールを獲得しています。

①朝鮮戦争の匂いが殆どしません。つまり前線からほど遠い話。緊張感全くない「こけ」にした内容。
②「ヘリコプターの模型です」「わかっとる」
③日本の九州小倉が登場します。そのデッサンは見ものです。

戦争の光と影なんて陳腐な言葉で形容したくない内容。メーン・ストーリーは3人の「腕の立つ」軍医が朝鮮戦争に着任する所から始まる。着任して直ぐにハチャメチャやらかす。腕は立つが性格がガキんちょ。バイクを盗んで乗り回したり、潜んでSEXに興じる気に食わない二人の行為を隠しマイクで駐屯地全体に放送したり…。
なんて馬鹿ばっかやってるかっていうと、きちんと仕事はこなします。好意にしていた韓国人が負傷して手術をするシーンの引き締まった表情は「名医」の片鱗を見せてくれます。
多様な個性や立場を持った人を映し出し、それがぶつかり合い、決して交わる事の無い滑稽さを見事に表現できるロバート・アルトマンはヒューマン・エッセンスを理解してますね。

私がこの映画を見たのは学生時代で優秀な監督の戦争映画を貪る様に借りていました。その中の一つが「マッシュ」で題材が朝鮮戦争という物珍しさもありましたが、登場人物の自分の哲学に基づくセリフの一つ一つが印象に残り、好きな戦争映画の一つとなりました。

最後に今日は嫁の誕生日です。すみませんが一言だけ、「おめでとうございます。両親に感謝の意を」。
スポンサーサイト
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

てむてむ

Author:てむてむ
映画などを中心に浅い知識の多様な趣味、というより興味を持っています。間違った知識もあろうかと…。

timtim2kカウンター
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。