古今趣味集 又は 興好見聞録

映画などを中心に浅い知識の様々な趣味、たまに私の日常。
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アナザー・カントリー

アナザーカントリー アナザーカントリー2
今観終わりました。
マレク・カニエフスカ監督の1984年製作のイギリス映画。第37回カンヌ国際映画祭芸術貢献賞受賞作品です。が、率直に言うと楽しめませんでした。人物描写が稀薄で没入する前に話が展開していきました。
粗筋は1983年モスクワのある部屋でイギリス人の老人が特権階級の子供達が学ぶ寮生学校での昔話を女性に語ろうとするシーンから始まる。『ブルジョアの生き方は綺麗じゃなかったと…』。ジャンルは青春学園ドラマといった所。

①愛は主義主張に関係なく不平等である
②ブルジョアとプロレタリアの対比論
③クリケットがしたい主人公の真意

冒頭、1983年のモスクワが映し出された時、名作「イングリッシュ・ペインシェント」的展開と思いワクワクしましたが、期待はずれに終わった。私の苦手とする「真剣な同性愛」の話もメインストーリーに絡んでくるし…。準主人公であるトミーにスポットライトを当て、当時のブルジョワジーや学生達が共産主義をどう捉えていたのかが中心になれば、興味は膨らんできた事でしょう。
トミーという他の学生と違う考えを持つキャラクターの話す偏屈なセリフが興味深いものであったため、生かし切れていない個人的に残念な映画でした。

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[ 2013/04/24 21:18 ] 映画 映画「あ」 | TB(0) | CM(0)
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Author:てむてむ
映画などを中心に浅い知識の多様な趣味、というより興味を持っています。間違った知識もあろうかと…。

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