古今趣味集 又は 興好見聞録

映画などを中心に浅い知識の様々な趣味、たまに私の日常。
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ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル 週刊映画時評 4月20日

ヒッチコック
今回は現在公開中の映画「ヒッチコック」の批評です。監督は「アンヴィル」のサーシャ・ガヴァシ。映画史上最も有名な映画監督の史上最も有名な映画「サイコ」のメイキングストーリーだがドキュメントではなくフィクション。
リスナーの評価として良い意見の代表的なものは「シリアスドラマでは無く『萌え映画』。ヒッチコックたんの可愛い日常が観察できる」。悪い意見の代表は「映像化する意味が分からない。映画的でない」と辛辣。

さて、ここから宇多丸のヒッチコック監督の映画評が始まる。そうです、今回の番組は殆んど「映画監督ヒッチコック」を語り、「映画ヒッチコック」は5分程度の論評でした。
では宇多丸のヒッチコック監督論を簡単に書きます。ヒッチコック監督は映画技術、技法の進歩と共に歩んだ監督で、「クローズ・アップ」「主観ショット」「編集」等ギミック的な試行に挑戦してきた人。
また、映画的な映画とは観客の感情移入をコントロールするものという思考がある。簡単に言えば、「あなた、いま覗きたいでしょう」「殺したいんじゃないの、殺しの現場見たいんじゃないの」等。
勿論、時代の徒花的作品もあるが、ヒッチコックの企画構成力の高さはトリュフォーやゴダールの方がヒッチコックの評価を高めてから一般的に語られる事が多くなったそうです。

最後に映画「ヒッチコック」について。宇多丸が形容するに「ヒッチコック箱庭的作品」つまり、ヒッチコック作品の手法をさり気なく小出しにしながら、彼とその妻の事を描いた映画。「サイコ」という名作も「0」からのスタートだったのだと認識させられ、その「名作になる過程を見れる」映画との事。ぜひとも「サイコ」とセットで見て下さいとの事でした。

『勝手報告』
明日からGWです。私のブログも『明日から5月5日』まで休みたいと思います。GW中も「うずうず」したら徒然っと書き込もうかと思いますので、たまに覗いてやって下さいませ。
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[ 2013/04/26 21:48 ] ラジオ ライムスター | TB(0) | CM(0)
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Author:てむてむ
映画などを中心に浅い知識の多様な趣味、というより興味を持っています。間違った知識もあろうかと…。

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