古今趣味集 又は 興好見聞録

映画などを中心に浅い知識の様々な趣味、たまに私の日常。
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伊集院光の週末TSUTAYAに行ってこれ借りよう! 5月3日

養老孟司
GW中に放送された回で養老孟司の『先週あれ見たよ編』。映画は「女はみんな生きている」。フランス人女性監督コリーヌ・セローの作品です。因みに養老孟司は75才。伊集院はこの映画を勧めるのは20代30代の女性なら判るが、75才の先生が薦めるのは不思議な感じが見た後もするとの事。
粗筋は平凡な主婦が娼婦と偶然に出会い、奇妙な友情を育み自立していく姿を描くサスペンス・コメディです。

①作品の構成
②ラストシーンがファンタジーになる
③フランスのフェミニズム運動が判る

③に関して小林アナがパーティに行くさり気ない日常のシーンから既に感じるとの事。例えば、出かける時の「戸締り・火の用心」は全て女性の役割。それを踏まえ伊集院は昔の日本映画みたいに感じたと言い、男女の関係は実は全世界共通なんじゃないかと養老が返す。
さらに養老は続けて、1世紀前に「人形の家」という戯曲があり、ラストシーンは女性が朝目が覚めて家から出て行くというもの。これは女性の自由への目覚めであるが彼女のその後は描かれていないと付け加える。
①の構成に関して、娼婦の生い立ちなどの描き方が早過ぎないかと伊集院。対して養老は、主人公は主婦であり彼女の平々凡々の日常と対照的に感じさせる編集だろうとの意見。
最後に伊集院はお互いの立場にもよるが夫婦では見ない方が良いと言う言葉で締めくくっていました。
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[ 2013/05/06 21:01 ] ラジオ 伊集院光 | TB(0) | CM(0)
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映画などを中心に浅い知識の多様な趣味、というより興味を持っています。間違った知識もあろうかと…。

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