古今趣味集 又は 興好見聞録

映画などを中心に浅い知識の様々な趣味、たまに私の日常。
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あなたがいたら 少女リンダ

あなたがいたら あなたがいたら2
傑作でした「今見たよ編」です。1987年製作のイギリス映画で監督はデイヴィッド・リーランド。
物語の大筋は主人公リンダの世間体に拘る父や妹に対する反抗と男性との体験をコミュニティのしっかりした田舎町を舞台に描く、ヒューマンコメディドラマ。
原題は[Wish You were Here]。「あなたがここにいて欲しい」ですからタイトルはそのまま訳した様ですね。
ではその隣に付け加えられた本作品の主役である「少女リンダ」はどちらに掛かって来るのか。少女リンダにいて欲しいのか、少女リンダがいて欲しいと願っているのか。

①自由奔放で身勝手、我儘。最悪だが魅力的な女性リンダ。それに翻弄される父
②リンダが時折見せるリズム感があり、語感が良い悪態セリフ、演説
③please

「頭が良く・勘が鋭いリンダ」が放つセリフ一つ一つがシニカルで面白い。それに対し本気になる父や恋人等はリンダの手の内で踊っている様。時折、見せる女性らしい美しさも健気で宜しい…ストライクです。
西洋人女性嗜好の強い私はこの女優さんについて調べてみました。名前は「エミリー・ロイド」有名な方の様ですね。
最後に先程話題にした「あなたが」の独自解釈を。主要登場人物全てに掛かってきます。父は「娘であるリンダ」。恋人役は「リンダ」。ではリンダは誰かにいて欲しいのでしょうか…ここが確かに物語の核で、私が考えるに「彼女に関わった全ての登場人物」ではありきたりなので、特別な存在に順列を付けると「母、子、父」でしょう。

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[ 2013/06/05 21:53 ] 映画 映画「あ」 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

Author:てむてむ
映画などを中心に浅い知識の多様な趣味、というより興味を持っています。間違った知識もあろうかと…。

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