古今趣味集 又は 興好見聞録

映画などを中心に浅い知識の様々な趣味、たまに私の日常。
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プーヤン

まず、ブログの前に声優内海賢二氏の訃報に接し、心から哀悼の意を表します。

プーヤン 201306132142534 ドロール000
プーヤン 201306132143146 ドロール001
左は「プーヤン」。今は『吸収した側とされた側』の名前がタイトル画面に刻まれてますね。オリジナルは1982年にコナミが開発・発売したACゲームで、その後ハドソンがFC用に移殖開発し1985年9月20日に発売しました。ジャンルは固定画面左サイド方向STG。
右は「ドロール」、[DROL by AIK BENG]とあります。[Aik Beng]とは調べた所、個人名?「Benny Aik Beng Ngo」というワードが開発者の名前として書かれてありました。またオリジナルはアップルIIのPC用ゲームだそうです。
[licensed from broderbund software inc]ですから「ブロダーバンド・ソフトウェア株式会社からライセンス供与」。[copyright by aik beng 1983]は「1983年、Aik Beng氏に著作権」。[reprogrammed game © SEGA 1985]は「再プログラムを1985年にセガ」ですからSG-1000用に1985年セガが移殖開発し発売したのでしょう。
ジャンルは全方向移動両サイドシューティングACT。
今日は…苦しい…4文字…繋がりです。

プーヤンは当時プレイした記憶がありません。画面が地味だから誰も購入しなかったんだと思います。しかし難しいですね。面クリア型ですが自ブタが打つ「矢」だけでは、2連射しか出来ない為クリアは難儀。そこで仲間が出す敵オオカミをある程度一掃する「骨付き肉」を使うタイミングや戦略が重要となってくる。
ゲーム音楽も高揚効果があるモノを使っているので、熱中しますね。面クリアの際に入るブタとオオカミの寸劇はドット絵の愛らしさがあります。
残念なことに[hudson soft]は消滅しました。ハドソンブランドは残っているらしいですが、当時子供だった私達のイメージは「ハドソン>コナミ」。企業規模、資本力、経営状態など知る由もありませんでしたが当時の子供達はハドソンの一挙手一投足の方に留意してましたし、業界に対する影響力が強かったと記憶しています。そのハドソンがコナミに吸収されるなんて…、時代ですね。

さて、「ドロール」。素晴らしいゲームです。構成力・難易度・ゲーム性どれを取っても申し分ない。個人で企画構築出来る時代の方が優秀なソフトが出やすかったのでしょうか(中村光一氏の「ドアドア」等)。分業制が進むにしたがって大作も増えましたが、味のあるこういった優秀ソフトは出て来なくなりましたよね。ロボットのアニメーションが滑らかでコミカル。古いですがロボットが主人公のテレビドラマ「ロボット8ちゃん」(知ってるかな)みたいです。
因みに「ブロダーバンド社」は私の好きなゲームを多数発売していたアメリカのゲーム会社です。現在はハドソンと同様に教育ソフトメーカーの[The Learning Company]に売却されてしまったようです。
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[ 2013/06/13 23:01 ] ゲーム | TB(0) | CM(0)
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Author:てむてむ
映画などを中心に浅い知識の多様な趣味、というより興味を持っています。間違った知識もあろうかと…。

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