古今趣味集 又は 興好見聞録

映画などを中心に浅い知識の様々な趣味、たまに私の日常。
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ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル 週刊映画時評 7月6日

嘆きのピエタ
今週は「嘆きのピエタ」。宇多丸が先週、¥1,000-払ってでも避けたかったキム・ギドク監督作品。2012年の韓国映画です。粗筋は消費者金融の取り立て屋の男とその母親を名乗る女の不思議な関係が描かれるというもの。
第69回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門で金獅子賞を受賞したのは記憶に新しいですね。

この作品を観るに当たり、宇多丸はキム・ギドク作品を1本も見た事が無かったので18本中13本この一週間で集中してみたという。結論、この人の作品の特徴を列挙し、そんなに上手な監督ではないが印象に残る不快な場面を導入する事により、観衆に圧倒的な残像効果を残すことに成功しているという。

キム・ギドク作品は私も何本か見た事がありますが、確かに不快に感じるシーンがありますね。宇多丸はギドク作品の根底に流れるのは「キリスト教的価値観の贖罪」といいますが、私は彼の映画に宗教的な匂いを感じた事が少しもありません。逆に無神論者に感じますね。映画全体に流れる救われない・無慈悲な感じは印象に残る映画ではありますが、人に勧めることが出来ない残念な映画監督ですね。
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[ 2013/07/12 20:26 ] ラジオ ライムスター | TB(0) | CM(0)
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Author:てむてむ
映画などを中心に浅い知識の多様な趣味、というより興味を持っています。間違った知識もあろうかと…。

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