古今趣味集 又は 興好見聞録

映画などを中心に浅い知識の様々な趣味、たまに私の日常。
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あるいは裏切りという名の犬

あるいは裏切りという名の犬 [DVD]あるいは裏切りという名の犬 [DVD]
(2010/10/20)
ダニエル・オートゥイユ、ジェラール・ドパルデュー 他

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『あるいは裏切りという名の犬』は2004年11月公開(日本公開は2006年12月)の仏映画。監督はオリヴィエ・マルシャルで元警察官です。原題[36 Quai des Orfèvres]は仏語で訳せば「オルフェーヴル河岸36番地」、これはパリ警視庁(警視総監庁舎)の住所らしい。

大筋はパリ警視庁BRI(探索出動班)班長の主人公ヴリンクス(ダニエル・オートゥイユ)と犬猿の仲である部署BRB(強盗鎮圧班)班長のクランという性格が異なる次期パリ警視庁長官候補の二人をストーリーの軸に据えて、警察官の深い心理と闇の日常を描く。

冒頭、パリ市内に響く様な監獄での叫び声。その叫んだ人物は監獄のベッドの上で更に嗚咽する…。

①悪徳の栄え
②法の番人である警察の道理と道徳、そして無理と不徳
③ティティ

実話に基づいて製作された本作は元警官の監督だけあって内情に詳しくツッコミ所の無い根幹のしっかりした構成に仕上っています。ピアノ独奏から始まる音楽の盛り上げ方、挿入箇所も満点。
ネタフリに少々引っ掛かる箇所がありましたが、回収する頃にはその濃厚なハードボイルド・サスペンスに気を奪われ、すっかりネタフリを忘れてしまいます。
結論、あっという間の110分、前傾姿勢で観れましたし主人公に感情移入しちゃいました。面白い…良作!!



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[ 2014/06/11 21:10 ] 映画 映画「あ」 | TB(0) | CM(0)
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映画などを中心に浅い知識の多様な趣味、というより興味を持っています。間違った知識もあろうかと…。

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