古今趣味集 又は 興好見聞録

映画などを中心に浅い知識の様々な趣味、たまに私の日常。
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あるスキャンダルの覚え書き

あるスキャンダルの覚え書き [Blu-ray]あるスキャンダルの覚え書き [Blu-ray]
(2014/02/05)
ジュディ・デンチ、ケイト・ブランシェット 他

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『あるスキャンダルの覚え書き』は2006年12月25日公開(日本公開は2007年6月9日)の英映画で監督はリチャード・エアー。この監督の『アイリス』という作品は粗筋をざっと斜め読みしましたが観たかも…ですね。詳細な内容は覚えてませんが、観れば思い出すでしょうかねぇ。記憶力の衰えが更に進みましたww

原題は[Notes on a Scandal]で直訳すれば「不祥事についての注意」となりますが、[Notes]は「筆記」更に言えばこの作品の重要なアイテム「日記」と訳すのがこの映画にとって最良でしょう、それを文学的に「覚え書き」とした訳者にセンスを感じます。

大筋はベテランで融通のきかない四角四面教師バーバラ(ジュディ・デンチ)が、新任美術教師シーバ(ケイト・ブランシェット)に見惚れてしまい、彼女に関する事やある顛末の全容を日記に書き綴る。大方のストーリーはバーバラの日記を読むナレーション、即ち一人称で進んで行きます。

冒頭、小高い丘のベンチに一人で物憂げな表情で座るバーバラ。部屋へ戻るとバーバラの日記を付ける姿を映しだし、その内容を一人称で語るバーバラのナレーション、そして[notes]に文字が書き綴られていく。

①孤独な者のラブ・アフェア―
②インチキ背教者よ!出て行け
③女優×女優

出来が良い映画だと思います。が、私は残念ながら得手じゃないなぁ。登場人物が限度が超えたエゴイ スティック さで誰にも同化できない空しさ。映画の中に生きる人間達の「人柄・成長環境・性質」設定等は詳細で良いがそれが活かされておらず、単なる説明の為に差別化したキャラ設定にしか感じられませんでした。
しかし、デンチとケイト・ブランシェットの素晴らしい演技合戦に感動しましたし、やはり何と言ってもケイト・ブランシェットの美しさ。ごちそうさまでした!
結論…佳作にしておきます。



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[ 2014/06/25 21:06 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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てむてむ

Author:てむてむ
映画などを中心に浅い知識の多様な趣味、というより興味を持っています。間違った知識もあろうかと…。

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