古今趣味集 又は 興好見聞録

映画などを中心に浅い知識の様々な趣味、たまに私の日常。
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アレクサンドリア

アレクサンドリア [Blu-ray]アレクサンドリア [Blu-ray]
(2013/11/27)
レイチェル・ワイズ、マックス・ミンゲラ 他

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今見たよ編です。『アレクサンドリア』(原題: Ágora)は、2009年5月17日公開(日本公開は2011年3月5日)の西映画。監督はアレハンドロ・アメナーバル。
原題の[Agora]は直訳すると「広場」です。確かに民衆が屯し抑制の利かない広場は、当時では最先端の人類の英知が集約されていたアレクサンドリア図書館と対照的であり、無知なる力は強大と思わせるには十分な効果がありました。

大筋は西暦4世紀、キリスト教とローマ帝国の勃興期でありアレクサンドリアにもその勢力を拡大。その地で宗教対立により異教徒の排斥運動が活発化していた時期の天文学者ヒュパティアの動静を描いたもの。

冒頭、この映画の背景を字幕で説明。カメラは地球を映し出しエジプトにズームアップしていき、アレクサンドリア図書館内で物理学の講義をするヒュパティア(レイチェル・ワイズ!!かわいいぃい!)を捉える。

①古今東西、宗教を盲信するという事は死をも超える
②圧政の終末
③先生…勉強がしたいです

アメナバール監督作品だったのですね。ぅむむ…
大傑作「オープン・ユア・アイズ」「アザーズ」の監督とは思えない位、物語の展開に粗が目立ったなぁ。確かに、所々らしい演出もありました。が、ヒュパティアの無念さがあれだけでは残念ですが共有できません。
しかし、この映画の見所では無いものの、モブシーンはきちんとスクリーンの端から端まで纏め切れていて、その辺りは流石ですね。

もう少し丁寧に、時間を掛けて第一幕を描いていれば登場人物に対する印象や感情移入度は変わっただろうなぁ。あと30分長い上映時間に出来なかったかなぁ。と惜しむばかりです。

結論、大好物監督補正が入り、良作とさせて頂きます。入らなかったら……佳作です。




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[ 2014/09/03 21:08 ] 映画 映画「あ」 | TB(0) | CM(0)
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映画などを中心に浅い知識の多様な趣味、というより興味を持っています。間違った知識もあろうかと…。

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