古今趣味集 又は 興好見聞録

映画などを中心に浅い知識の様々な趣味、たまに私の日常。
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桑田真澄

kuwata.jpg
1985年読売ジャイアンツにドラフト1位で指名された投手、5年前まで現役選手でしたね。
まず、この画像を使用した理由判りますか?そうです、「18」です。私はこの背番号が一番似合うのは彼だと今でも思っています。ジャイアンツの「18」は本格派「右腕」の象徴であり、日本球界を代表するスパースターの証明で、プロ野球選手のみならず、野球に携わる全ての人の模範となるべき称号でした。
ところが現在は杉内投手です。私は彼の才能を否定するものではありませんが、「18」は似合いません。投手出身でない原監督が巨人の伝統を犯した行為と今でも思っています。
さて、彼のワインドアップから投げ下ろす教科書に乗せたいくらいの美しいフォームは微調整こそありますが、高校時代から殆ど変わりません。KKコンビとして、PL学園が甲子園に登場してから彼はスターでした。高校1年の夏、水野を擁す池田高校に勝った試合は衝撃だったなぁ。
高校3年間の実績で私は既に彼に魅了されていました。決して器量は良くない選手でしたが鍛え上げられた粘り強い下半身を基礎に、しなやかで頑丈な上半身から振り下ろされるストレートは打者の膝元に糸を引くような線を描き、コースぎりぎりに収まるのでした。「あれはアンパイアも少々ボールでもストライクっていうなぁ」と敵ながらいつも感心させられました。
彼のプロとしての船出は決して順風満帆で無かったものの、独自の美学を貫き真直ぐ巨人のまたは球界のエースとして野球道を突き進み、最後はパイレーツに入団しぼろぼろに打たれた男の「18」の航海は最高に美しいものでした。
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[ 2013/01/23 21:32 ] スポーツ | TB(0) | CM(0)
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Author:てむてむ
映画などを中心に浅い知識の多様な趣味、というより興味を持っています。間違った知識もあろうかと…。

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