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古今趣味集 又は 興好見聞録

映画などを中心に浅い知識の様々な趣味、たまに私の日常。
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ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル 週刊映画時評 6月22日

はじまりのみち2 はじまりのみち

昨日、漸く1次ピークを超えて心の余裕が出きました。いやー疲れた2週間だったわい。というわけでまたブログを書いていきましょう。今回はリハビリという事で簡潔に。

今回は原恵一監督の「はじまりのみち」の紹介でした。久しぶりに冒頭から宇多丸のテンションが上がりっぱなし。リスナーのメールの量は少ないながら全て、良作という意見ばかり。宇多丸も100点の映画と言う位気に入っておりました。

ケヴィン・ベーコン

しかし、今回のラジオの肝は「ムービーウォッチメン」ではありません。その後の特集で「ケヴィン・ベーコン出演映画選抜総選挙」が行われたのです。いつもは「ムービーウォッチメン」を聞いた後、ラジオを消すのですがこの特集が気になり、聴き続けました。
ケヴィン・ベーコンと聴けば映画好きの方は直ぐに顔が浮かび、あれやこれやと出てくると思いますが私は俳優音痴。全く思い浮かばず、挙句の果てにクリスチャン・スレーターの顔が脳裏に浮かぶ。宇多丸が「フット・ルース」というワードを出して漸く↑『あいつ』かという感じ。しかし、次に「フット・ルース」以外の出演作が出て来ない。
10位から順に開票、その間「インビジブル」の話題が。(あれ、あの映画に↑『こいつ』出てたっけ)。…なんと主役でしたね。5位でした。
そして、栄えある1位は何と「トレマーズ」。ちゃんと見た様な見て無い様な、まあ内容は知っているB級映画ですね。彼ってB級俳優じゃないよね。

[ 2013/06/28 20:29 ] ラジオ ライムスター | TB(0) | CM(2)

ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル 週刊映画時評 6月8日

プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ 宿命 プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命2
今回のラジオは「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命」でした。デレク・シアンフランス監督による2012年製作のアメリカ映画。シアンフランス監督は2010年の作品『ブルーバレンタイン』(未見)で高評価を得た監督。リスナーの評価は「優:良:不可」=「6:4:0」だそう。概ね高評価でその代表的な意見は「前半の激しい展開と、後半意図的に穏やかにした展開のコントラストを楽しめる」。宇多丸の評価は如何に。

①俳優陣の生々しい演技
②被せる様に場面展開する構成
③多くの要素が詰まっており、贅沢な映画

今回の宇多丸はネタバレしないように気を付けて話しており、映画の内容が読めません。傑作の香がプンプンします。大筋だけ言うと15年に渡る三つの物語を描いたクライムドラマだそうです。
[ 2013/06/14 21:04 ] ラジオ ライムスター | TB(0) | CM(0)

ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル 週刊映画時評 6月1日

藁の楯 藁の楯2
今回は木内一裕の小説を三池崇史監督が映画化した作品「藁の楯」。2013年4月26日に公開しました。
ストーリーの概要は経済界の大物・蜷川隆興の孫娘が、清丸国秀によって殺害された。
隆興は清丸を亡きものとする為、全国紙の全面広告やインターネットサイトを通じ、「清丸を殺した者に懸賞金10億円を出す」と発表、全国民に対して清丸殺害の協力を依頼する。福岡で潜伏していた清丸は匿ってもらっていた人物に殺されそうになり、恐れをなして警察に出頭する。

リスナーの評価は「良:不:普」=「4:4:2」の割合。カンヌでの評価があまり芳しくなかったので、もっと低い評価だと思っていましたが意外と健闘したなというのが率直な意見です。
代表的な高評価の意見は「俳優たちの名演技」等が上げられ、評価の低い意見は「非現実的な話。登場人物が自分で境遇などを説明するという最悪な脚本。大げさな演技も頂けない。」等。さあ、宇多丸の評価は

①藤原竜也の大げさな演技が今回はフィットしている
②最近邦画では珍しいほどお金を使っている
③三池のこの映画に込めた意味が私の置かれた状況と酷似しており良く判る

今回宇多丸はこの映画の批評をどうしてもしたかったらしい。というのも、この映画の低評価に少々弁護の意味を込めてアナウンスしたかった様。
個人的な意見ですが、今回のラジオはつまらなかったです。この映画の見方を説明しているようでまるで「藁の楯・攻略ハンドブック兼説明書」。番組後半にこの映画のダメな箇所を列挙していた時の方が生き生きしており、湯水の如く言葉が出て来ており漸く宇多丸らしくなったかなぁ。前半は何喋っているのか苦しい弁明ばかりで、頭の中に全く入って来ませんでした。[MTVの番組]の時と立場・番組・環境が違い制約が沢山あると思いますが、それを超えて宇多丸には映画を批評して欲しいです。
この映画は本当に面白いのかも知れませんがね。


[ 2013/06/07 20:54 ] ラジオ ライムスター | TB(0) | CM(0)

ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル 週刊映画時評 5月25日

クロユリ団地 クロユリ団地2
今回宇多丸が「ウオッチ」したのは「クロユリ団地」。中田秀夫監督の公開中のホラー映画で前田敦子と成宮寛貴のメインキャラクターを演じる。5月18日放送回でこの映画の脚本家である三宅隆太がたまたまゲストに来て「ホラー映画」談義に花を咲かせた際に、この映画について若干宣伝と説明が有った様です。宇多丸が見る映画が奇しくも「クロユリ団地」になったのはこの後。
リスナーの評価は良作:駄作=7:3位の比率。この番組のリスナーの評価はもしかしたら前回の三宅の説明があったからこれだけ評価が高いのかも知れないと言ってました。
良い意見の代表は「単なるホラーの世界で終わっていない。」悪い意見の代表は「期待していたものと違い、拍子抜け。人物描写も薄い。」さて宇多丸の評価は

①ジャパニーズホラーの新境地
②前田敦子の演技
③脚本家三宅隆太の世界観が十二分に発揮されている

この映画を見に行った宇多丸は周りの観客の『想像していたものと違う』といった雰囲気に見かねて注釈を入れたくて仕方が無かったという。
中田秀夫が撮った代表作「リング」を筆頭に一本もを見ていない私(怖いのだ)は彼の作風が自分に合うのか、判りません。彼が撮った「ジャパニーズ・ホラー」と言うだけで注目されるのは優秀な監督の証なのでしょう。
そう言えば…邦画ホラーは「スウィートホーム」以来怖すぎて、観て無いかも。
[ 2013/05/31 21:04 ] ラジオ ライムスター | TB(0) | CM(0)

ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル 週刊映画時評 5月18日

アイアンマン3 アイアンマン32
今回の批評は「アイアンマン3」宇多丸は劇場に3回足を運び堪能したとの事、さてその評価は如何に。
この映画のジャンルはアメコミヒーローもので監督はシェーン・ブラック。
第一作目「アイアンマン」は2008年に公開され、当時、嫁と楽しみにしていたMTVの番組「MTV SCREEN 善兵衛と鉄兵衛」で善兵衛こと宇多丸と鉄兵衛ことVJ鉄平がべた褒めしていたのは記憶に新しいですね。

今回は久しぶりにリスナーの見ましたというメールの量が多く、その内容は「良」:「不可」:「普」=7:2:1と言った感じ。
代表的な「良」の意見は『最後良ければ全て良し。「アベンジャーズ」のパラレルワールドでないのも好感が持てた』。
「不可」の意見は『何でもアリが度を超えてしまっている。これは如何なモノか』。
これを踏まえて宇多丸の話を要約すると

①ロバート・ダウニー・Jrのキャスティングが絶妙だった
②ヒーローがボロボロになりながら笑っている、エクスストリームスポーツ的な命がけアクション
③前2作と違う監督であるシェーン・ブラック色が強い(人を殺して捨て台詞等、90年代アメリカンアクションテイスト)

今回の宇多丸はヒーローとは何ぞやヒーローものとは何ぞや的な話が多く、魅力的な映画に感じられませんでした。観たいと思わせる、エピソードが欲しかったなぁ…。宇多丸自身も「ここは違うんじゃないかいというシーンがあった。それはシェーン・ブラックだから覚悟済み。そんなものはどうでもいいと思わせてくれる豪快な監督だからね。」といって締めてました。
[ 2013/05/24 21:48 ] ラジオ ライムスター | TB(0) | CM(0)
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てむてむ

Author:てむてむ
映画などを中心に浅い知識の多様な趣味、というより興味を持っています。間違った知識もあろうかと…。

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